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宅配農場「精米人」 EC店長ブログ

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うるち米ともち米の判別方法

2015年05月24日

「うるち米」と「もち米」は玄米の状態ですと、すぐに見分けがつきます。
なぜなら、「うるち米」は玄米の状態では茶色で、「もち米」は玄米の状態では白色だからです。

一方で、白米の状態ではどうでしょうか。
よくよく見てみるとその違いはわかるのですが、
パッと見ただけでは常人にはなかなか区別するのが難しいのです。

ただ、一発でそれらを区別する方法があります。
すごくアナログな方法なのですが、理科の実験でよく使う「ヨウ素」のデンプン反応を活用します。

ヨウ素デンプン反応の色はアミロースは青紫色、アミロペクチンは赤紫色です。 うるち米のデンプンは、アミロースが15~35%、アミロペクチンが65~85%ですが、もち米のデンプンは100%アミロペクチンです。



上の画像を見てください。
赤紫色は少し薄くなっていますが、くっきりと青紫色が出ている粒があります。
このように、アミロースとアミロペクチンの割合により、異なった色のヨウ素デンプン反応を示すことで「うるち米」と「もち米」の判別が容易にできるのです。

「もち米」を大量に購入される場合、少しでも「うるち米」が混入している可能性がある場合は、上記実験を試されることをおすすめします。
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